抗がん漢方体験談「膀胱がん」①

漢方体験談

症例①
ステージ1 男性(罹患時:63歳)

風間袈裟四郎さん(千葉県在住)
併用から約1か月後、2箇所再発していたがんが跡形もなく消えていました
初めてがんだと宣告されてから、間もなく20年が経過しようとしています。
きっかけは平成11年5月ごろ、あまりに尿の出が悪くなったので、近くの病院に検査に行ったら前立腺肥大症だと診断され、手術を行ったときのことでした。
手術中に膀胱がんが発見され、ステージ1でしたので、すぐに切除手術も行いました。その後、8ヵ月目に再発が確認され、再び手術。2回目の手術後さらに9ヵ月後に再発。担当医には「がんが出たら切り取ればいいだけですよ」と言われており、そういうものなのかと思い、あまり深刻に悩むことはありませんでした。
医師からすすめられるままに、抗がん剤治療を行いましたが、副作用で血尿がひどく12回の予定でしたが、8回で中止しました。しかし、3回目の手術を行った後、「このまま病院の治療をだけでは、治ることはないのではないか?」と疑問を持ち始めました。

そんな頃「2箇所さらに再発です」と告げられました。以前、甥っ子の奥さんが乳がんになって治療中ということを聞いており、漢方薬で状態が回復しているという話を聞くことができました。
もともと漢方医のいる病院に行くことが多かったので、漢方という物に対して抵抗はなく、良くなっているなら私も使ってみようと思い、すぐに注文しました。平成14年2月のことです。
1日40ccを飲み始め、2ヵ月半くらいはあまり変化がなかったので、さらにもう一種類を併用して使ったほうが良いとアドバイスを受け、同じ年の5月から別の漢方薬も併用してのみ始めました。
併用して1ヵ月たった頃、2箇所再発していたがんが跡形もなく消えていました。担当医は何度も探したが見当たらない、不思議だと話してくれました。この頃、漢方薬以外の治療はしておらず、間違いなく漢方薬のおかげだと思い、再発しないように飲み続けました。

その後、検査を続け、ずっと異常がありませんでした。徐々に飲む量を減らし、平成23年6月には病院からもう何も心配は要りませんと言われ、通院は終わりました。
ところが、3年後に便に血が混ざり内視鏡で検査をしたところ、ポリープが確認されました。すぐに切除手術をして、漢方薬を再開しました。その後、今日(平成30年3月現在)まで検査で異常は全く認められませんでした。
今現在、83歳ですが、ゴルフが大好きで、年間で40~50回はプレーしています。私の人生はこの漢方薬のおかげでこうして楽しむことが出来ているのだと、とても感謝しております。
今まではがんを治すことに漢方薬を使ってきましたが、これからは、この状態を維持できるように使っていきたいと思っています。

※体験談は、ご本人の実体験による感想であり、天仙液の効能・効果を示すものではありません。

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