抗がん漢方体験談「膀胱がん」③

漢方体験談

症例③
ステージ2 男性(罹患時:31歳)

江藤幸治さん(長崎県在住)
尿管に3ヵ所あった腫瘍のうち2つがなくなり、1か月後に退院出来ました
2カ月ほど前に血尿が出たため、8月6日に九州大学病院に入院し、検査を行いました。
主治医によると、左の尿管の中に上中下と3ヵ所に腫瘍が見つかったので、手術をして左の腎臓と尿管の全部を切除しなければならないということでした。ただ悪質ながんではないという診断だったのです。
家族はなんとか治したいと、インターネットで情報を得て、香港へ直接電話を入れて漢方薬を求めてくれました。9月8日のことで、以降抗がん漢方薬を服用しました。
1週間くらいして再度、尿管カテーテルをした結果、尿管に3ヵ所あった腫瘍のうち、2つがなくなっていました。膀胱から尿管への付け根のがんを9月16日に手術するはずでしたが、 2週間ほど延期してもらいました。結果をみた上での手術ですから順調に回復し、10月23日には 退院しました。
いまは元気に暮らしており、漢方薬は量を減らして飲み続けています。

※体験談は、ご本人の実体験による感想であり、天仙液の効能・効果を示すものではありません。

抗がん漢方薬の資料請求

●その他の膀胱がん体験談
①ステージ1 男性(罹患時:63歳)
 併用から約1か月後、2箇所再発していたがんが跡形もなく消えていました
②ステージ2 女性(罹患時:65歳)
 服用後、これまで一度しか出来なかった点滴が全て出来るようになりました
③ステージ2 男性(罹患時:31歳)
 このページです
④ステージ3 男性(罹患時:56歳)
 血液検査の結果も日増しに良くなっており、がん影が殆ど無くなりました
⑤ステージ4 男性(罹患時:64歳)
 がんと言われてから10kg減少した体重も7kg回復することができました

泌尿器がんの名医を探す
全国の膀胱がんの名医リスト一覧
全国の腎盂・尿管がんの名医リスト一覧

<参考>
「もう打つ手が無いと言われたら…」 抗がん漢方最新情報はこちらから

タイトルとURLをコピーしました