症例②
ステージ2 女性(罹患時:42歳)
柴田幸枝さん(埼玉県在住) 一か八かの思いで試した漢方に救われました 私は42歳の時に乳がんの手術を受け、左乳房切除後、お腹の脂肪から乳房再生手術を受けましたが、4年後に手術した個所から近い場所に小さなしこりか見つかり、その部分だけを切除する手術を受けることになりました。 そしてその2年後、今度は右胸の近いところに小さなしこりが見つかり、三度目の手術。初めて抗がん剤を使いました。私としては、なるべく抗がん剤は避けたかったのですか、脊髄に思い影があったため、1ヵ月に一度の割合で、6回受けることになりました。 1回目の投与で、全ての髪の毛が抜け、爪は真っ黒になり、皮膚には湿疹が頻繁にできるようになり、ちょっとした風の強い日などには、目の血管が切れ、よく充血しました。 さらにその1年後、今度は卵巣への転移を言われ、両方の卵巣の摘出手術を行いましたが、それと平行するように脊髄の方から背骨にかけて転移が広かっていたのです。 主治医の先生からは、「このまま治療しないと1年はもたないでしょう」と宣告され、卵巣の手術後、脊髄の放射線治療を開始しました。 抗がん漢方薬のことを知ったのは丁度この頃です。一か八か試してみようと思い、抗がん漢方を1日に4本(1本10cc・現在の2本分)と、カプセルを毎食後1つずつ飲むことにしましたが、驚いたことに、飲み始めてすぐに効果を感じ始めました。何といっても放射線治療を骨に一度に3箇所ずつ受けているにもかかわらず、疲れ・だるさ・吐き気を全く感じなくなったのです。 その後、抗がん剤を投与し始めても髪が抜け落ちることがなくなりました。仕事をしている私にとって、髪の毛が抜けることは大変苦痛で、それだけでもとても幸せでした。 あれから1年ほど経ちましたが、骨の痛みも無くなり、検査でも、どこへも転移が見られず、とても嬉しく思っています。主治医には漢方薬のことは話していませんが、1年経っても元気な私を見て、びっくりしている様子です。私と同じような病気の人に、こんなに素晴しい薬があることをこれからもどんどん教えてあげたいと思っています。 |
※体験談は、ご本人の実体験による感想であり、天仙液の効能・効果を示すものではありません。
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