抗がん漢方体験談「大腸がん」②

漢方体験談

症例②
ステージ3 男性(罹患時:56歳)

清水明さん(神奈川県在住)
余命6ヶ月の宣告から回復し、自分でも驚いています
当初、漢方薬を試してみようと思ったのは娘の為でしたが、残念なことに娘は抗がん漢方を試す前に亡くなってしまい、悲しみが癒えぬ前に、今度は私ががんになってしまいました。
私は横浜の病院にて不整脈の為に入院し、病院でカテーテル治療をする前に、上行結腸がんが見つかりました。
検査等で絶食をし、栄養点滴をした為に、体重が10kgほども減ってしまいました。
体力が回復したところで手術をする予定にしていましたが、既にがんはステージⅢbに進行しており、主治医からは「恐らく手術は体力的にも耐えられないでしょう。余命6ヶ月です」と宣告を受けました。

その後、少しずつ体力が回復し、食事が普通に摂れるようになって来たため、まず抗がん剤の48時間点滴から始めました。
この頃に抗がん漢方のサンプルを取寄せ、実際に飲んでみて購入しましたが、先に痔の手術をしたため、すぐには飲めませんでした。痔の手術からしばらく経ってから、抗がん剤治療をしながら、漢方薬を飲み始めました。
その後、手術で大腸がんの腫瘍を摘出し、6ヶ月間、抗がん剤の点滴を行いましたが、漢方薬を飲んだお蔭か、副作用がほとんどありませんでした。

吐気もほとんどなく、食欲もあり、同じ治療をしていた人がびっくりしていました。
手術後も約1年間服用を続け、その間も心配していた副作用もほとんどなく、苦しい筈の入院生活も心地良いとさえ感じられました。
余命6ヶ月と言われたのが、こんなに回復し本当に驚いています。退院してからは体調も良く、毎朝1時間半のウォーキングを欠かさずして体力の向上に努めています。食欲もあり、食事の内容にも気を使い、これを維持していく大切な時期でもありますので、暫くは漢方薬の服用を続けようと思っています。
今でも予防の為に抗がん漢方薬の服用は欠かせません。大変に良い物と、周りのお友達にも勧めています。

※体験談は、ご本人の実体験による感想であり、天仙液の効能・効果を示すものではありません。

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