抗がん漢方体験談「食道がん」④

漢方体験談

症例④
ステージ1 女性(罹患時:60歳)

三枝真由美さん(北海道在住)
癌は拡張せず、半年に1回の検査のみとなり、今のところ転移もありません
平成24年春頃から胃の調子が悪く、市販の薬を飲んでいましたが、良くなるどころか、痛くなる一方でした。
秋くらいに近隣の病院での内視鏡検査で食道がんと診断されました。

夫がインターネットで室蘭に近い専門医を探してくれて、紹介状をもって札幌の病院へ行きましたが、その頃は芸能界でも同じ病気で2、3人が亡くなっていたということを知りショックでした。
平成30年1月食道内視鏡的粘膜剥離術を受け、術後食道が縮んでしまうため、週一回で食道拡張術(硬性ブジー法)を受けました。3週間後くらいに合併症で出血がみられ、暫く絶飲食の点滴のみの治療となり、入院期間も長引いてしまいました。そして8週間後くらいから拡張術を再開し、5mmから1週間に1回1mmずつ広げ、15mm位になったところで退院しました。
その後、夫がインターネットでいろいろ調べてくれ天仙液を知り、私にはこれしかないと思って、同年3月から天仙液1日2本を飲みはじめました。
今では人並みより少し小さいくらいで拡張しないので、半年に1回の検査のみとなり、転移もありません。
次回は4月に検査を受ける予定です。

※体験談は、ご本人の実体験による感想であり、天仙液の効能・効果を示すものではありません。

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<参考>
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