症例④
ステージ3 女性(罹患時:72歳)
並木ハナさん(兵庫県在住) 癌が完全に治癒し、5年間も再発しなかったのは漢方薬の効果だと思います エコー検査で陰影が発見された2か月後、CT検査によって4cm×4cmの肝臓腫瘍が確認されました。 すぐに入院したのですが、高齢のために手術ができず、塞栓療法を受けることになりました。 しかし、その治療の効果がないまま退院ということになり、どうしたものかと思っていた時に、週刊誌の抗がん漢方薬の紹介記事を見つけ、その効果などを理解することができたので、さっそく注文しました。 その後、再入院となったのですが、入院の1週間前に漢方薬が到着し、1日3本(1本10cc・現在の1.5本分)を服用することにしました。 病院では塞栓療法を受け、二週間が過ぎた頃から食欲が出はじめ、顔色も良くなりました。 1カ月後の検査で、腫瘍がかなり縮小して、担当医もびっくりしていました。その間にもう1度塞栓療法を勧められたのですが、年齢を考えて断り、抗がん漢方薬だけを飲み続けることにしました。 服用をはじめてから8ヶ月経過した際の検査では、腫瘍が完全に消滅し、腫瘍マーカーも一桁になったのです。 その後も順調に経過し、調子がいいということで暫く服用をやめていたのですが、腫瘍が再発してしまいました。 現在は、塞栓療法を受けながら、漢方薬を再度服用しています。 肝臓腫瘍は、肝硬変をともなう場合、再発しやすいので、予防のためにも毎日2本(1本10cc・現在の1本分)くらい飲むことが大事ではないかと思います。塞栓療法の効果も否定できませんが、いったんは完全に治癒し、5年間も再発しなかったのは漢方薬の効果だと思われます。 |
※体験談は、ご本人の実体験による感想であり、天仙液の効能・効果を示すものではありません。
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