症例④
ステージ4 男性(罹患時:80歳)
須貝貞雄さん(千葉県在住) 3ヶ月後のCT検査で、医師から「影が無くなった」と言われました 2015年9月、前回健康診断の「異常なし」の結果から3ヵ月経った頃の検診で、いきなり医師から「肺がんです」という結果を知らされました。 その時は食欲はもちろん、ゴルフもしょっちゅう行けるくらいの体力があったのに、とても納得できない気持ちで、まさに青天の霹靂でした。さらにその後の治療の話になると、医師に「抗がん剤を飲むか、それとも余命を楽しく暮らすか」の判断にも迫られました。 私はこのまま人生を終わりたくない、家族のためにも医師の言いなりになるまいという思いで、自分の力を頼りに、四六時中パソコンとにらみ合って、必死であらゆるがん情報を収集すると同時に、がんに良いと言われているサプリメントなども入手して、色々と比べてみました。 そんな苦労をした甲斐があって、やっと抗がん漢方薬のサイトに辿り着き、そこで掲載されていた体験談をじっくり吟味したところ、「これは信頼できる!」と自分なりの確信ができたので、無料のサンプルの資料請求をしてみました。 後日、香港から請求した見本資料が届き、早速同封の「総合カタログ 製品情報概要」を読み、そのなかで書かれている注意事項をよく確認して、すぐにサンプル見本を飲んでみました。 すると身体中に天仙液がネバネバと張り付くような感じで、とても良かったと実感できたため、とりあえず病院の抗がん剤を飲まずに、漢方薬で様子をみようと決めました。 2015年10月から、購入した漢方薬を1日3本(60cc)飲み、その3ヵ月後のCT検査で、「影がなくなった」と医師に言われました。 その後、5ヵ月毎に病院での検診を欠かさず受けていましたが、2016年6月のCT検査で、内科と外科の医師から「がんが殆ど無くなっている」という嬉しい言葉を頂き、現在に至っています。 現在は体調が本当に良く、病院の処方薬は「補中益気湯」と、胃腸を良くする薬だけです。漢方薬も継続して飲んでいます。 |
※体験談は、ご本人の実体験による感想であり、天仙液の効能・効果を示すものではありません。
●その他の肺がん体験談 ①ステージ2 男性(罹患時:76歳) 治癒率1%、5年生存率5%と言われてから6年が経ちました ②ステージ2 女性(罹患時:60歳) 副作用も軽減して、苦しい治療を何とか乗り越えることが出来ました ③ステージ3 男性(罹患時:68歳) 食事が美味しく感じられるようになり、腫瘍が半分の大きさになりました ④ステージ4 男性(罹患時:80歳) このページです ⑤ステージ4 女性(罹患時:58歳) 血液検査のデータは良くなり、がん細胞が半分以下に縮小しました ★肺がんの名医を探す 全国の肺がんの名医リスト一覧 |