症例①
ステージ2 女性(罹患時:45歳)
加納順子さん(岐阜県在住) 腫瘍が消えたのは抗がん剤と漢方の相乗効果だと思います 2019年の8月のことです。左下腹部のしこりのようなものに気づきました。 体調に変化はありませんでしたが、県立病院で検査を受けたところ、9月3日に結果が出て、リンパ腫と診断されました。正確には濾胞性(ロホウセイ)悪性リンパ腫というものだそうです。悪性リンパ腫の内の20%くらいを占め、近年、増加しているそうです。 でも、「まさか自分が・・・」と、とてもショックで、“死んでしまうのではないか”と思い、とにかく不安と恐怖に襲われました。すぐに9月9日から入院となり、医師の方針では翌年の2月まで半年間、入院と退院を繰り返して、抗がん剤治療は6クール行うということでした。 実は、私が悪性リンパ腫と診断されたときに、知り合いの方が「天仙液という漢方薬を飲んで、がんが消えた」という話を聞いて、早速すがる思いで服用しようと決めました。けれども、病院では抗がん剤の効き目が分からなくなるということで、主治医から天仙液は禁止されてしまいました。 しかし、初回の入院での抗がん剤治療の副作用はひどく辛いもので、吐き気や高熱が続きました。ようやく、退院後からは天仙液Sを1日2本から3本を飲みました。お蔭で副作用は軽くなって、苦しいはずの抗がん剤治療を半年間、6クール続けられました。 同時に天仙丸7号を一緒に飲んだほうがいいとすすめられ、1日6粒~9粒飲んでいました。そして、抗がん剤治療を6クール、半年間経過したので、病院でCT検査を受けたところ、異状がなく、なんと腫瘍が消えていたのです。 主治医からは「抗がん剤が効きましたね。寛解です。」といわれ、夢のようでした。 私は抗がん剤も効いたと思いますが、天仙液を併用したことも相乗効果だと思っています。 腫瘍は消え、寛解しましたが、相談窓口(一般社団法人漢方ドットコム)のアドバイザーの方から、開発者の王振国先生は、「寛解を維持し、再発のリスクのために、天仙液を1年くらい維持するといいです」と指導されているとアドバイスされました。今でも天仙液Sを1日2本、天仙丸7号を1日6粒飲んでいますが、治療が終了してから半年が経過した9月の検査結果でも、異状や変化がなく、良い状態を維持できています。 天仙液は、私にとって大切な“お守り”のような、安心できるものになっています。 |
※体験談は、ご本人の実体験による感想であり、天仙液の効能・効果を示すものではありません。
●その他の悪性リンパ腫体験談 ①ステージ2 女性(罹患時:45歳) 腫瘍が消えたのは抗がん剤と抗がん漢方薬の相乗効果だと思います ②ステージ2 女性(罹患時:64歳) 定期検診のMRI検査で、主治医からがん細胞が消えていたと言われました ③ステージ4 男性(罹患時:60歳) 漢方のお陰か、化学療法特有の吐き気や脱力感もありませんでした ④ステージ4 男性(罹患時:71歳) 脳転移で緩和病棟への入院から、日常生活に戻ることが出来ました |