症例②
ステージ2 女性(罹患時:64歳)
神田春子さん(大分県在住) 定期検診のMRI検査で、主治医からがん細胞が消えていたと言われました 平成27年4月3日頃から左足首から下に麻痺がでて足が動かなくなり、大分県立病院で診察を受けたところ、脳悪性リンパ腫と告知されました。手術ができないため、放射線と抗がん剤治療を受けることにしました。 治療のため4月13日から大分県立病院に入院して、6月22日まで15回の放射線と抗がん剤治療を受けてきました。 治療の副作用で食欲がなく、足の痺れなどもあったため、知人からの勧めで天仙液を知り、少しでも症状が回復することを願って、天仙液S服用を始めました。 6月初旬から天仙液Sを1日4本飲み続けた結果、6月24日の放射線治療の際腫瘍の4分の3が消えたと言われ、9月15日の定期検診のMRI検査では、主治医からがん細胞が消えていたと言われました。 6月から天仙液Sと放射線治療とを併用したおかげで、定期検査でがん細胞が消滅していて、やっと安心しました。現在も予防のため、天仙液Sを1日2本服用しています。辛かった足の麻痺症状も良くなり、体力も出てきました。 |
※体験談は、ご本人の実体験による感想であり、天仙液の効能・効果を示すものではありません。
●その他の悪性リンパ腫体験談 ①ステージ2 女性(罹患時:45歳) 腫瘍が消えたのは抗がん剤と抗がん漢方薬の相乗効果だと思います ②ステージ2 女性(罹患時:64歳) 定期検診のMRI検査で、主治医からがん細胞が消えていたと言われました ③ステージ4 男性(罹患時:60歳) 漢方のお陰か、化学療法特有の吐き気や脱力感もありませんでした ④ステージ4 男性(罹患時:71歳) 脳転移で緩和病棟への入院から、日常生活に戻ることが出来ました |