症例①
ステージ3 女性(罹患時:61歳)
中川和子さん(大阪府在住) 漢方薬を飲み始めて数ヶ月後には、腫瘍は跡形もなく消えていました 昨年の7月に体調か悪くなり、お尻の辺りに突き上げるような痛みが起こりました。あまりの痛みに耐えきれず、近所の病院へ行き、検査をしてもらったところ、単なる「膀胱炎です」と診断されました。 そのまま数カ月間その病院に通い続けたのですが、痛みは一向に治まる気配がなく、ますます酷くなるぱかりでした。さらに、お腹か膨らみ、歩くことさえ辛くなってしまったのです。 そこで、エコー検査で調べたところ、かなりの水が溜まっていることがわかり、設備の整った大きな病院へ緊急入院することになりました。 診断の結果は「卵巣がん」でした。余命は6ヵ月。腫瘍は既に12㎝にもなっていたため、手術は無理とのことで、化学療法による治療を行うことになりました。 そのころ、娘が『がんとの闘いに克った』と言う本を本屋で見つけてきました。本に書かれていることをとにかく信じて、さっそく抗がん漢方薬を取り寄せ、1日8本、数カ月間飲み続けました。 すると、どうでしょう。検査の結果、なんと腫瘍は半分に縮小していました。 医師は首を傾げなから、とても驚いていました。そして「これなら手術が出来るかもしれない」と言うことで、数カ月後に手術を行うことになりました。 手術では、転移しそうな箇所はすべて、卵巣、子宮、盲腸まで切除しましたが、あとから聞いた話では、腫瘍は跡形もなく消えていたそうです。しかも、手術後2日目には、自分で歩いてトイレに行けるようになり、看護婦さんは目を丸くしていました。 自分でも回復のスピードに驚き、これは漢方薬の効果以外の何ものでもないと確信しました。 そして9月には退院。今は2週間に一度、診察を受けていますが、再発防止のために漢方薬を飲み続けています。 現在、私は62歳です。残りの人生を大切にして、生きていきたいと思っています。 |
※体験談は、ご本人の実体験による感想であり、天仙液の効能・効果を示すものではありません。
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