症例③
ステージ4 女性(罹患時:36歳)
佐藤英子さん(宮崎県在住) 腫瘍には変化はありませんが、胸水は減少し腹水もほとんどなくなりました 2年前、私は卵巣がんの転移によるがん性胸膜炎と診断されました。 病状か好転し、卵巣がんを摘出することが出来るような段階になるまでという治療計画を立てた上で、化学療法を行っていました。 しかし、抗がん剤治療をいくら続けても効果はあまりなく、病状も回復しないままの状態でした。 そのころは顔色も悪く、もちろん食欲もなく、胸部レントゲンでは両側に胸水が、腹部CTでは右卵巣の腫瘍と腹水が認められるなど、状態は極めて悪いと医師に言われていました。 このような状態の時に、漢方療法でがんを治した人がいるということを、知人が教えてくれました。その人の知人は、中期の卵巣がんを治したと言うのです。その話を聞き、さっそく私も入手して飲み始めました。 その結果、半年後には顔色も良くなり、食欲も出てきて、入院したときとは見違えるほど元気になって退院することが出来ました。 現在も卵巣の腫瘍には変化はありませんが、胸水は減少し、腹水もほとんどなくなりました。 退院後も、漢方薬を服用しています。がんが完治したわけではありませんが、がんと共存しながら元気に明るく暮らしています。今、こうしていられるのも、漢方薬のお陰だと思っています。 |
※体験談は、ご本人の実体験による感想であり、天仙液の効能・効果を示すものではありません。
●その他の卵巣がん体験談 ①ステージ3 女性(罹患時:61歳) 漢方薬を飲み始めて数ヶ月後には、腫瘍は跡形もなく消えていました ②ステージ3 女性(罹患時:54歳) 体調が良くなっていることを、しっかりと感じ取れるようになりました ③ステージ4 女性(罹患時:36歳) このページです |