抗がん漢方体験談「膵臓がん」①

漢方体験談

症例①
ステージ4 女性(罹患時:50歳)

榎田富美代さん(鹿児島県在住)※ご家族から
抗がん漢方薬を飲んで1ヶ月で驚くほど回復しました
50歳になった妹が節目だからと、気軽な気持ちで健康診断を受けたのですが、その結果、なんと「膵臓がんのステージ4で手術不能です」と医師から宣告されたとの報告を受け、私たち家族全員、悲しみと生命の儚さを感じて、絶望の淵に陥り、妹のがんという病気を受け入れることが出来ませんでした。
2年前に母をがんで亡くしたばかりで、悲しみが癒えぬまま、今度は妹の診断を知る羽目になり、「どうして、こんなにも悲しく、辛い事が続くのだろう」と、泣いてばかりの日々の中にいました。
でも、がん宣告を受けた数日後に、叔母から「インターネットで知った抗がん漢方薬があるから、試してみないか?」との連絡が入りました。「妹が助かるのであればどんな事でも受け入れ、実行して行こう」と決意し、試してみることにしました。
6月23日、待ちに待った漢方薬が送られてきて、飲んだ後、「体全体に染み渡る感じだ」と嬉しそうに飲んでいる妹の顔には安堵の表情が見え、皆で嬉しさと安心感でホットしたのを覚えています。
5月から7月にかけて、4箇所の病院で検査入院し、ようやく8月に入り放射線(1日2回の計40回終了)と抗がん剤のTS-1(1日2回服用)の治療が開始され、TS-1は一旦8月23日で終了して、再度9月5日から2週服用、2週休薬という形で続行しました。
この治療の効果判定が9月26日に出ました。CTの検査が行われ市立病院で5×6cmといわれたがんの大きさが2cmに縮小し、今後の経過次第で手術も可能と言われたのです。
ただ、「太い血管への浸潤はありますが…」という医師の言葉がありましたが、希望に繋がる効果だったので、がんの消失も近い感じがしています。漢方薬を飲み続けて1ヶ月そこらの治療での回復の早さに、私たち家族はもとより、妹も大変驚いています。漢方薬のお蔭で家族にやっと笑顔が戻ってきました。
この難治性のがんとどう戦い続けていくのか? 途方のない日々がこれからも続くと思いますが、今日一日を大事にして希望を持ち生きていこうと妹と話しています。

※体験談は、ご本人の実体験による感想であり、天仙液の効能・効果を示すものではありません。

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