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中原芳雄さん(茨城県在住)
☆手術しかないと言われたがんが放射線と漢方薬で消滅!
■性別:男性 ■罹患時年齢:63歳 ■ステージ:3 |
抗がん漢方薬を服用して、一年以上経過しました。
私は1999年3月、「下咽頭がん」の告知を受けました。妻が私の為に必死に集めてくれたがんに関する書籍の1つが、『がんとの闘いに克った』でした。その本を読み、迷わず漢方薬の服用を決めました。
下咽頭がんの場所は食道入口近く、大きさは幅1cm、長さ2.5cm。放射線照射により腫瘍を縮小させたあと、手術を行う予定でした。
しかし、放射線治療の最中ではありましたが、手術後の余生や価個観などを家族と話し合いを持った結果は、手術を辞退し、限界近くまで放射線照射で進行を抑え、あとは漢方薬の効果に委ねようとの結論に達しました。
なぜなら、漢方薬を飲んでいたためか、放射線治療の最中、ほかの患者さんに比べ副作用が軽かったからです。
同じ治療を受けた方に見られるような表面皮膚の火傷、食欲減退、拒食もなく、点滴もせず、わずかな火傷と声術の変化が見られただけでした。それらも治療か終わって数日後には回復しましたので、医師や看設婦は首をひねっていました。
ちなみに照射線量は、治療を開始した当峙は、患者の中でも最高値の76グレイ。照射日数は42日間でしたが、80日間の入院中、食事を欠かした日は一日もありません。
しかし、30グレイを経過したあたりで、点滴でしか体力を保てず、歩行すら困難な人もいましたから、私か副作用に苦しまなかったのもすべて漢方薬の薬効と思われます。
なお、治療を始めた時、医師から「手術以外に完治の途はない」と言われました。当然、そうした懸念は心の中で消えることはありませんでした。
しかし、漢方薬に賭けてみようと決めたおかげで、現在、CT、MRIなどの検査では異常は見られず、転移も見られません。 もちろん医師の意見も念頭にはあります。ただ、妻が熟考の末に選んだ漢方薬の効果を信じて、今後も納得のゆくまで服用を続けて行きたいと思っております。
(参考)
・全国の頭頸部がんの名医リスト
・ステージ3・4からの咽頭がん治療 |
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