抗がん漢方体験談「前立腺がん」①

漢方体験談

症例①
ステージ1 男性(罹患時:62歳)

土屋盛一さん(千葉県在住)
PSA値が劇的に下がり、私のがんは消えてなくなっていました
「初期がんです」この冷徹な響き持つ言葉を耳にしたのは、病気知らずの頑強な身体に絶対の自信持っていた私が、36年の公務員生活を終え、これから好きな旅行でも楽しもうとしていた矢先でした。
PSA値が5.75と異常な数値を示していたので、病院の前立腺生検を受けた結果、「前立腺がん」と告知されたのです。担当医は「グリーソンスコアー、PSA値、PSAのF/T比…」等と難解な医学用語で説明をしていきます。
検査報告書が何かの間違いで「異常は見当たりません」との医師からの言葉を期待していましたが、前立腺に14箇所もの針を刺し、その組織を採取し、細胞の検査したところ、無情にも1本の針からがん細胞が見つかってしまったのです。
「初期がんですので、どのような治療でも10年位の生存は大丈夫ですが・・・」との好意的な言葉も上の空です。
初期がんとは言え、3~4ミリのがんがあるのは間違いのない事実なのです。ショックで担当医にどうして言葉を返していいのか、私は言葉を捜していました。一瞬、沈黙がその場を支配していました。
「先生、先生だったらどうしますか」
「腫瘍摘除が一番良いでしょう」
「考えさせてください」
その時、幸運にも私は邱永漢先生が著書の中で書かれている複合漢方薬「天仙液」を思い起こしたのです。
この漢方薬に賭けてみよう。忘れもしません、9月11日に待望の「天仙液」が届き、早速飲み始めました。

同時に、インターネットでマクロビオティック食養生法と出会い、私はこの両方の組み合わせによる活用を思い立ち、この治療の厳格な治療をこれまで実施してきました。
そうしたところ、幸運にもPSA値が劇的に下がり、正常値になったのです。私のがんは消えてなくなってしまったようです。私は「がん」からの生還を確信しました。
今のPSA値は「1.41、1.75」と、まったくの正常値の範囲に終始しております。「正常値の範囲内です。良かったですね」との医師の言葉がいまも忘れられません。
明るい未来が私の前に開かれてきたのです。完治を信じ、「天仙液」の飲用及びマクロビオティック食養生法の実施を根気強く続けていく所存です。王振国先生、邱永漢先生、本当にありがとうございます。

※体験談は、ご本人の実体験による感想であり、天仙液の効能・効果を示すものではありません。

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<参考>
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