症例②
ステージ2 男性(罹患時:65歳)
山本正一さん(北海道在住) 担当医から「病院の薬と併用してどうぞ続けて下さい」と言われました 12月に北海道苫小牧の病院に入院。前立腺肥大症ということで「前立腺高温度加温治療」を行いました。 同時に、直腸を通して針を刺し血のかたまりを16カ所取り、がん細胞が存在している事がわかりました。検査の結果は前立腺がんの第I期もしくは第Ⅱ期と言われました。 12日間の色々な検査で、早急に手術するか放射線治療しかないと言われ大変驚きました。家内、長男、長女、孫達も呼ばれまして命の終わりのようながん宣告を受けました。 その時、家内や子供達がインターネットでいろいろと調べてくれました。前立腺がんはマーカー値(PSA)が25.5あるので、早いうちに手術ということになりました。 1月に札幌医大に入院し、様々な検査を経て内視鏡手術でがんを取りました。1月にはPSAが11.1になり、3月には一時11.7に上がりました。 2月に友人から天仙液、天仙丸、天仙栓を頂き試してみました。身体に合いそうなのですぐに注文して飲み始め、3月から4月まで放射線をやりました。その後も天仙液その他を1年4ヶ月続けております。 その結果、PSAが12月には1.9と正常値(4.0)に下がり、翌年1月の検査では1.9と、医大の先生には安定期に入ったと言われました。先生に天仙液の話をしたところ、山本さんの身体に大変合ったのでしょうと言われました。 これからも続けていいか聞きますと、病院の薬と併用してどうぞ続けて下さいと言われ、安心しました。 今は仕事に、ゴルフに一所懸命頑張っております。 がんになっても心配はないと全国の皆さんを元気づけてあげたいと思います。 |
※体験談は、ご本人の実体験による感想であり、天仙液の効能・効果を示すものではありません。
●その他の前立腺がん体験談 ①ステージ1 男性(罹患時:62歳) PSA値が劇的に下がり、私のがんは消えてなくなっていました ②ステージ2 男性(罹患時:65歳) このページです ③ステージ3 男性(罹患時:76歳) 毎日毎日、萎え続けていた五体に力がみなぎり、元気が出始めました ④ステージ4 男性(罹患時:83歳) 抗がん漢方の併用利用で、前立腺がんも骨転移も改善されました |