症例③
ステージ3 男性(罹患時:76歳)
桜井康信さん(神奈川県在住) 毎日毎日、萎え続けていた五体に力がみなぎり、元気が出始めました 直腸がんで入院し、手術しました。その後、無事回復し、それからの7年間は元気に暮らしておりました。ところが、一昨年あたりから血尿が出るようになり、前立腺がんが疑われました。 しかし、「もはや前立腺の手術では究極の解決にならない」と医師は匙を投げる始末です。そうこうしているうち、昨年2月に救急車で病院に運ばれました。病名は腸閉塞でした。 まだ、元気でしたので、再発には気づきませんでしたが、この時から私のがんとの闘病生活が始まったのです。 それから2ヵ月ほど経った4月中旬、もう一度切るか、このまま自然死を待つか、二者択一を迫られた私は、覚悟を決めて自然死を選びました。手術は怖くなかったのですが、すでに骨髄にがんが転移しているのが見つかっているのに、これ以上体を傷めたくないと思ったからです。 そうやって、覚悟を決めて自然死へと向かって歩き出したものの、がんは体全体に及んで、恐ろしい勢いで攻撃を仕掛けてきました。日増しに体力か衰え、力がなくなるのがヒシヒシと感じられました。 そこで私は、がんに良いといわれる療法はできるだけやってみることにしました。ビワ灸も試しました。そんな時です。天仙液のことを知ったのは。8月10日から飲んでみることにしました。するとどうでしょう。これまで毎日毎日、萎え続けていた五体に力がみなぎり、元気が出始めたのです。 「もしかしたら、奇跡の生還か出来るかもしれない」と、微かな希望に胸を膨らませ、服用を続けました。もちろん、いくら自然死を選んだとはいえ、できる限りの治療まで、すべてを拒否したわけではありませんので、放射線治療も同時に受けていました。 それらが功を奏してか、1、2ヵ月と経つうちに、少しずつ薄紙を剥がすように効能は明らかになってきました。 今のところ、新たな転移はみられませんし、がんも成長しておりません。 年が明けてから風邪をひいて微熱か出たり、元気のない日もありましたが、私は、必ずがんに克つ、克てると思っています。元気の素、気力は、普通の人以上に充実していますから。 |
※体験談は、ご本人の実体験による感想であり、天仙液の効能・効果を示すものではありません。
●その他の前立腺がん体験談 ①ステージ1 男性(罹患時:62歳) PSA値が劇的に下がり、私のがんは消えてなくなっていました ②ステージ2 男性(罹患時:65歳) 担当医から「病院の薬と併用してどうぞ続けて下さい」と言われました ③ステージ3 男性(罹患時:76歳) このページです ④ステージ4 男性(罹患時:83歳) 抗がん漢方の併用利用で、前立腺がんも骨転移も改善されました |