抗がん漢方体験談「皮膚がん」①

漢方体験談

症例①
ステージ3 女性(罹患時:44歳)

永田美代子さん(岐阜県在住)
腹部に転移しましたが、癌はそのまま抑えられている状態に
頭部に皮膚がん(悪性黒色腫)が見つかり、現在までの5年間、病気との闘いを続けております。
手術後の2年間は定期的に検査入院したものの、仕事に復帰できるくらいまでになりました。しかし、3年目に精密検査をした時に、皮膚がんから胸部に転移していることかわかったのです。
その後、抗がん剤治療を受ける傍ら、水溶性アガリスク、冬虫夏草などを試してきましたか、思ったほどの効果か現われませんでした。本当に困っていたところ、「生島ヒロシのおはよう一直線」というラジオ番組や新聞の書籍広告で天仙液のことを知り、さっそく服用することにしたのです。
天仙液を飲み始めて3ヵ月経ったとき、今度は腹部に転移しているのがわかりました。そこで天仙丸6粒をプラスしたところ、胸部の腫瘍は小さくなり、腹部は大きくも小さくもならず、そのまま抑えられている状態でした。
現在、さらに左大腿部の骨に転移してからは、天仙液と天仙丸を服用し、同時に放射線治療を受けています。

松葉杖で歩く状態で家事さえままなりませんが、本当に家族がいたからこそ頑張ってこれたのだと思っています。
夫をはじめ3人の子供たちが私を気遣い、インターネットのホームページでがんに効く薬や健康食品などたくさん探してくれましたし、家事はみんなで分担してやっています。心の底から感謝しています。家庭崩壊と言われますが、わが家ほど仲の良い家族はないと自信を持っています。

※体験談は、ご本人の実体験による感想であり、天仙液の効能・効果を示すものではありません。

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 体の芯から温まってくるのがわかり、「これは本物だ!」と感じました

<参考>
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