抗がん漢方体験談「皮膚がん」②

漢方体験談

症例②
ステージ3 男性(罹患時:58歳)

網中常行さん(千葉県在住)
体の芯から温まってくるのがわかり、「これは本物だ!」と感じました
12、3年前のことになりますが、左手薬指のつけ根に皮膚がんが発見されました。
私はもともと、西洋医学には頼らないことにしていましたので、専門家に相談して漢方薬や食事療法、「気」による治療、灸などを用いた東洋医学的治療を試してみることにしたのです。
皮膚がんの初期はやっかいでした。懸命に治療している私を嘲笑うかのように、がんは両手に広がり、3ヵ月後には全身を冒されてしまったのです。発端となった左腕は2倍の太さになり、体のいたるところが針で刺されたような痛みに襲われました。

その後もがんは内臓を冒し、乳がんのようなものをつくるなど、さんざん悪さを働きました。もちろん私も必死に抵抗しましたから、がんも私を殺すまでには至らず、いつしか私の命と共存するようになりました。
しかし、それは口で言うほど簡単なことではありません。腸の痛みが激しく、脂汗を出しながら痛みに耐えるしかなかったからです。そして2年ほど前に、天仙液という漢方薬があることを知り、取り寄せて飲み始めました。
前もって成分表を手に入れて研究していましたので、これなら良い結果が出るだろうと期待していたのです。案の定、体の芯から温まってくるのがわかりました。
「これは本物だ」と、感じたのを覚えています。
それから、かれこれ1年半ほど経ちますが、東洋医学、なかでも漢方薬にうるさい私が今も続けて服用しているという事実が、天仙液の作用を証明してくれると思います。

※体験談は、ご本人の実体験による感想であり、天仙液の効能・効果を示すものではありません。

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