症例①
女性(罹患時年齢:44歳)
小池美子さん(大阪府在住) 血中サイログロブリンの値が正常になり、夫婦で海外旅行を楽しんでいます 私は毎年、人間ドックを受けておりましたが、4年前に、甲状腺乳頭がんが発見されました。 大手前病院で検診を受けましたところ、がんが左右数個見つかり、最大のものは11mm×9mmありました。 甲状腺がんは、「乳頭がん」「濾胞がん」「髄様がん」「未分化がん」の4つの種類に分けられますが、がんと宣告された時は、甲状腺乳頭がんと言われました。 このがんの進行スピードはとてもゆっくりで、転移することも少ないので、治療をしなくても良い場合もあり、比較的おとなしいがんだという知識がありましたので、当時は、私も主人もあまり動揺はありませんでした。 治療方針として、外科では手術が提案されましたが、セカンドオピニオンで受けた病院の内科では、経過観察をしましょうという見解でした。ただ、頸部のリンパ節へ転移することがあるとのことでしたので、数個あるがんのうち最大のものが1cmを超えて大きくなった時には、手術をすることになり、今後は年に2回の定期検査をして様子を見ることになりました。 定期検査に行く度に、がんが大きくなっているのではないかと、ドキドキしました。がんが大きくなっていないという検査結果を聞いて、やっと安心するという繰り返しでした。 私の場合は両方の甲状腺にがんがあるために、手術をするとなると両方とも甲状腺を取らなければならず、術後は一生ホルモン剤を飲むことになりますので、それだけは避けたいと思っていました。 ちょうどその頃、漢方薬のスクールに通っていましたので、そこの先生に相談したところ、天仙液を教えて頂きました。それが、私と天仙液との出会いになります。 さっそく天仙液を取り寄せ、服用致しました。まず、免疫力と体力向上のために数日に1本の割合で6ケ月飲み始めたところ、一番大きかった1cmのがんが8~9mmに縮小し、3個あった小さながんのうち、2個は多分悪性ではないと医師に言われました。 現在では、高かった血中サイログロブリンの値も正常になり、元気に夫婦で海外旅行も楽しむなどしています。 |
※体験談は、ご本人の実体験による感想であり、天仙液の効能・効果を示すものではありません。
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