抗がん漢方「皮膚癌」闘病体験談

漢方体験談
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このページでは、皮膚がんに罹患された方の「漢方体験談」を掲載しています。

がん漢方療法についての考え方

漢方薬は、エビデンスの少なさや、体質や症状に応じた選択の難しさなどから、処方を敬遠する医師も少なくありません。
一方で神奈川県立がんセンターのように、「漢方サポートセンター」を設置し、漢方を使って患者のQOLを向上させることを目指す医療機関もあります。
同センターでは、「漢方薬だけでがんが治ることはあり得ない」としつつ、化学療法を受け、下痢・食欲不振・関節痛などを主訴とするがん患者に対して漢方薬を処方し、改善に向かった症例も報告されており、「東洋医学で心身の回復を図った上で、抗がん剤や手術の西洋医学の療法を施すという、両者の融合が大切」としており、今後、がん患者への漢方治療による改善効果の臨床データ(エビデンス)の増加が期待されています。
その他では、がん研有明病院千葉県がんセンター等でも、漢方外来を設けてます。


症例① ステージ3 女性(罹患時:44歳)

永田美代子さん(岐阜県在住)
頭部に皮膚がん(悪性黒色腫)が見つかり、現在までの5年間、病気との闘いを続けております。
手術後の2年間は定期的に検査入院したものの、仕事に復帰できるくらいまでになりました。しかし、3年目に精密検査をした時に、皮膚がんから胸部に転移していることかわかったのです。
その後、抗がん剤治療を受ける傍ら、水溶性アガリスク、冬虫夏草などを試してきましたか、思ったほどの効果か現われませんでした。本当に困っていたところ、「生島ヒロシのおはよう一直線」というラジオ番組や新聞の書籍広告で天仙液のことを知り、さっそく服用することにしたのです。
天仙液を飲み始めて3ヵ月経ったとき、今度は腹部に転移しているのがわかりました。そこで天仙丸6粒をプラスしたところ、胸部の腫瘍は小さくなり、腹部は大きくも小さくもならず、そのまま抑えられている状態でした。
現在、さらに左大腿部の骨に転移してからは、天仙液と天仙丸を服用し、同時に放射線治療を受けています。

松葉杖で歩く状態で家事さえままなりませんが、本当に家族がいたからこそ頑張ってこれたのだと思っています。
夫をはじめ3人の子供たちが私を気遣い、インターネットのホームページでがんに効く薬や健康食品などたくさん探してくれましたし、家事はみんなで分担してやっています。心の底から感謝しています。家庭崩壊と言われますが、わが家ほど仲の良い家族はないと自信を持っています。

症例② ステージ3 男性(罹患時:58歳)

網中常行さん(千葉県在住)
12、3年前のことになりますが、左手薬指のつけ根に皮膚がんが発見されました。
私はもともと、西洋医学には頼らないことにしていましたので、専門家に相談して漢方薬や食事療法、「気」による治療、灸などを用いた東洋医学的治療を試してみることにしたのです。
皮膚がんの初期はやっかいでした。懸命に治療している私を嘲笑うかのように、がんは両手に広がり、3ヵ月後には全身を冒されてしまったのです。発端となった左腕は2倍の太さになり、体のいたるところが針で刺されたような痛みに襲われました。

その後もがんは内臓を冒し、乳がんのようなものをつくるなど、さんざん悪さを働きました。もちろん私も必死に抵抗しましたから、がんも私を殺すまでには至らず、いつしか私の命と共存するようになりました。
しかし、それは口で言うほど簡単なことではありません。腸の痛みが激しく、脂汗を出しながら痛みに耐えるしかなかったからです。そして2年ほど前に、天仙液という漢方薬があることを知り、取り寄せて飲み始めました。
前もって成分表を手に入れて研究していましたので、これなら良い結果が出るだろうと期待していたのです。案の定、体の芯から温まってくるのがわかりました。
「これは本物だ」と、感じたのを覚えています。
それから、かれこれ1年半ほど経ちますが、東洋医学、なかでも漢方薬にうるさい私が今も続けて服用しているという事実が、天仙液の作用を証明してくれると思います。

※体験談は、ご本人の実体験による感想であり、天仙液の効能・効果を示すものではありません。

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30年の歴史を持つ抗がん漢方薬について
手術、放射線治療、化学療法等の標準治療だけでは解決できない末期がんの治療や副作用による患者のQOL (生活の質)の低下、再発などに悩む方々から、大きな期待を寄せられている抗がん漢方薬があります。
“世界で認められた抗ガン漢方薬”として知られる「天仙液」という漢方薬ですが、「末期がんから生還した」「延命した」「西洋医学での治療の副作用が軽減された」といった声が多数寄せられているようです。
 その裏付けとして、日本の試験機関「新薬開発研究所」の臨床試験において、最大94.1%という高い抗がん効果が立証されており、日本経済新聞や朝日新聞などのマスコミやインターネット等で取り上げられています。

これまで、がんに対する漢方治療の有用性については明らかでありませんでしたが、がん研有明病院で実際にがん患者に漢方治療を行ったところ、漢方薬ががん患者に対して驚くべき効果があることが分かりました。
これを受け、同院では2006年4月に、総合内科の専門外来のひとつとして「漢方サポート外来」を開設しており、がんに対する漢方治療に大きな期待が寄せられています。
 今なら天仙液の資料一式を無料で受取ることが出来ますので、これを機に抗がん漢方について勉強してみたいと言う方は、お気軽にご請求ください。


<到着する資料のイメージ>

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