抗がん漢方「甲状腺がん」闘病体験談

漢方体験談
スポンサー 抗がん漢方薬の資料請求のご案内

このページでは、甲状腺がんに罹患された方の「漢方体験談」を掲載しています。

がん漢方療法についての考え方

漢方薬は、エビデンスの少なさや、体質や症状に応じた選択の難しさなどから、処方を敬遠する医師も少なくありません。
一方で神奈川県立がんセンターのように、「漢方サポートセンター」を設置し、漢方を使って患者のQOLを向上させることを目指す医療機関もあります。
同センターでは、「漢方薬だけでがんが治ることはあり得ない」としつつ、化学療法を受け、下痢・食欲不振・関節痛などを主訴とするがん患者に対して漢方薬を処方し、改善に向かった症例も報告されており、「東洋医学で心身の回復を図った上で、抗がん剤や手術の西洋医学の療法を施すという、両者の融合が大切」としており、今後、がん患者への漢方治療による改善効果の臨床データ(エビデンス)の増加が期待されています。
その他では、がん研有明病院千葉県がんセンター等でも、漢方外来を設けてます。


症例① 女性(罹患時年齢:44歳)

小池美子さん(大阪府在住)
私は毎年、人間ドックを受けておりましたが、4年前に、甲状腺乳頭がんが発見されました。
大手前病院で検診を受けましたところ、がんが左右数個見つかり、最大のものは11mm×9mmありました。

甲状腺がんは、「乳頭がん」「濾胞がん」「髄様がん」「未分化がん」の4つの種類に分けられますが、がんと宣告された時は、甲状腺乳頭がんと言われました。
このがんの進行スピードはとてもゆっくりで、転移することも少ないので、治療をしなくても良い場合もあり、比較的おとなしいがんだという知識がありましたので、当時は、私も主人もあまり動揺はありませんでした。
治療方針として、外科では手術が提案されましたが、セカンドオピニオンで受けた病院の内科では、経過観察をしましょうという見解でした。ただ、頸部のリンパ節へ転移することがあるとのことでしたので、数個あるがんのうち最大のものが1cmを超えて大きくなった時には、手術をすることになり、今後は年に2回の定期検査をして様子を見ることになりました。

定期検査に行く度に、がんが大きくなっているのではないかと、ドキドキしました。がんが大きくなっていないという検査結果を聞いて、やっと安心するという繰り返しでした。
私の場合は両方の甲状腺にがんがあるために、手術をするとなると両方とも甲状腺を取らなければならず、術後は一生ホルモン剤を飲むことになりますので、それだけは避けたいと思っていました。
ちょうどその頃、漢方薬のスクールに通っていましたので、そこの先生に相談したところ、天仙液を教えて頂きました。それが、私と天仙液との出会いになります。
さっそく天仙液を取り寄せ、服用致しました。まず、免疫力と体力向上のために数日に1本の割合で6ケ月飲み始めたところ、一番大きかった1cmのがんが8~9mmに縮小し、3個あった小さながんのうち、2個は多分悪性ではないと医師に言われました。
現在では、高かった血中サイログロブリンの値も正常になり、元気に夫婦で海外旅行も楽しむなどしています。

症例② 女性(罹患時年齢:-歳)

掛川なぎささん(長野県在住)
天仙液を飲み始めて4年が過ぎました。20歳頃から甲状腺腫を患っていたのですが、4年ほど前の定期検査でがんに変化していると告知を受けたのです。主治医の先生から告げられた時は、はかりしれないほどのショックで、頭の中が真っ白になりました。まさか自分ががんになるなんて・・・。
その頃は、自分で始めた英会話教室も忙しかったこともあるのですが、何しろ小さな子供をもつ母親としてどうしたらよいのか分らず、泣いてばかりの日々でした。
主治医からは、「進行がそれほど速くないので手術をすれば治ります」と言われたものの「何度手術するのだろう。成功しなかったらどうしよう・・・」などと悩みは尽きません。そんな時「何回の手術でも一緒に頑張ろう」と支えてくれたのは主人でした。考えてみたら、この告知にショックを受けたはずの主人は、そんな顔一つせずに、がんに関することを黙々と調べてくれていたのです。

手術は甲状腺の2/3と、リンパ節やリンパ線を切除するというもので、6時間ほどかかりました。
幼心にも母親の状況を察したのでしょうか。幼稚園に通う息子は、手術の間、病院の階段を行ったり来たりと落ち着かない様子だったようです。
手術は無事成功に終わりましたが、手術後はとても疲れやすく、しびれ感がぬけないため、一日に何度も横になる生活が続きました。子供や、仕事のことなどを考えると、今後の再発や転移が不安で、痛みに加えて精神的にも辛い毎日が続きました。
病気をしてからというもの、周りの方々が健康食品や身体に良い水などを色々と紹介して下さいました。身体に良いものなら何でも試そうと、あらゆるものを手にしました。天仙液もその中の一つでしたが、飲んでみたところ、どんなことをしても取れなかったしびれや痛みがすぐになくなったのです。これには本当にびっくりしました。そして、これは他の健康食品とは絶対違う、と実感したのです。

飲んでいると、体調も良く、健康的になれて、太れるようにもなりました。家族もそんな私を見て「天仙液を飲んでいるから大丈夫」と言って、励ましてくれています。
現在も半年に1度、CTやエコー、MRIの検査を受けていますが、再発や転移の心配も一切なく、良い状態で暮らしています。
私は他に子宮筋腫もあり、これが悪化しないためにも天仙液を飲み続けています。
天仙液は私にとって、不安や絶望感から勇気や希望を与えてくれる心と身体の活力剤として大きな支えになっています。 いろいろ試した結果、自分の実感を信じて続けることが何よりも大切だということが分りました。

私にとって家族は支えであり、励みであり、かけがえのないものです。これからも家族の笑顔を見続けるためにも笑顔で毎日を過ごしたいと思っています。

※体験談は、ご本人の実体験による感想であり、天仙液の効能・効果を示すものではありません。

🔴スポンサー
30年の歴史を持つ抗がん漢方薬について
手術、放射線治療、化学療法等の標準治療だけでは解決できない末期がんの治療や副作用による患者のQOL (生活の質)の低下、再発などに悩む方々から、大きな期待を寄せられている抗がん漢方薬があります。
“世界で認められた抗ガン漢方薬”として知られる「天仙液」という漢方薬ですが、「末期がんから生還した」「延命した」「西洋医学での治療の副作用が軽減された」といった声が多数寄せられているようです。
 その裏付けとして、日本の試験機関「新薬開発研究所」の臨床試験において、最大94.1%という高い抗がん効果が立証されており、日本経済新聞や朝日新聞などのマスコミやインターネット等で取り上げられています。

これまで、がんに対する漢方治療の有用性については明らかでありませんでしたが、がん研有明病院で実際にがん患者に漢方治療を行ったところ、漢方薬ががん患者に対して驚くべき効果があることが分かりました。
これを受け、同院では2006年4月に、総合内科の専門外来のひとつとして「漢方サポート外来」を開設しており、がんに対する漢方治療に大きな期待が寄せられています。
 今なら天仙液の資料一式を無料で受取ることが出来ますので、これを機に抗がん漢方について勉強してみたいと言う方は、お気軽にご請求ください。


<到着する資料のイメージ>

末期がんから生還された方の「漢方体験談動画」のご紹介

末期の肺がんから生還された方の「抗がん漢方体験談」をご紹介しています。

タイトルとURLをコピーしました