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漢方薬編
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須貝貞雄さん(千葉県在住)
☆念を貫いて漢方薬を飲み続けた結果、肺がんに克った!
性別:男性 罹患時年齢:80歳 ステージ:4
 2015年(平成27年)9月、前回健康診断の「異常なし」の結果から3ヵ月に立ったころの検診で、いきなり医師から「肺がんです!」という結果を知らされました。
 その時は食欲はもちろん、ゴルフもしょっちゅう行けるくらいの体力があったのに、とても納得できない気持ちで、まさに青天の霹靂でした。
 さらにその後の治療の話になると、医師に「抗がん剤を飲むか、それとも余命を楽しく暮らすか」の判断にも迫られました。
 私はこのまま人生を終わりたくない、家族のためにも医師の言いなりになるまいという思いで、自分の力を頼りに、四六時中パソコンとにらみ合って、必死であらゆるがん情報を収集すると同時に、がんに良いと言われているサプリメントなども入手して、いろいろと比べてみました。
 そんな苦労をした甲斐があって、やっと抗がん漢方薬のサイトに辿り着き、そこで掲載されていた体験談をじっくり吟味したところ、「これは信頼できる!」と自分なりの確信ができたので、無料のサンプルの資料請求をしてみました。
 後日、香港から請求した見本資料が届き、早速同封の「総合カタログ 製品情報概要」を読み、そのなかで書かれている注意事項をよく確認して、すぐサンプル見本を飲んでみました。
 すると身体中に天仙液がネバネバと張り付くような感じで、とても良かったと実感できたため、とりあえず病院の抗がん剤を飲まずに、漢方薬で様子をみようと決めました。
 2015年10月から、購入した漢方薬を1日3本(60cc)飲み、その3ヵ月後のCT検査で、「影がなくなった」と医師に言われました。
 その後、5ヵ月毎に病院での検診を欠かさず受けていました。そして、2016年6月のCT検査で、内科と外科の医師から「がんが殆ど無くなっている」という嬉しい言葉を頂き、現在に至っています。
 現在、病院の処方薬は「補中益気湯」と、胃腸を良くする薬だけです。漢方薬も継続して飲んでいます。
 漢方薬を飲むほか、日々の食事についてもゆっくり時間をかけて、食べ物をよく噛んで食べるようにしています。
 特にお餅が大好きなので、昼食はいつも熱々の軟らかいお餅と、妻が作ってくれた糖分、塩分控えめの小豆あんをつけて食べています。好き嫌いがなく、食べ物はなんでも有難く、美味しく食べます。
 本当に体調がよくて、午前中は畑仕事をやったり、午後から大好きなゴルフの練習をやったり、日々楽しく暮らしています。
 肺がんと闘っている皆様に言いたいのは、「たとえ医師に見放されても、諦めずに抗がん漢方薬を飲む治療に専念してほしいと言うことです。

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〇参考リンク
 肺がんの名医リスト一覧(全国版)

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