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Y.Nさん(愛知県在住)
☆手術・抗がん剤治療が出来なかったがんが消滅!
■性別:男性 ■罹患時年齢:83歳 ■ステージ:2 |
今から1年前(2019年)の5月に、町のがん検診で胃の内視鏡検査の時、胃ではなく、なんと喉にポリープが発見されました。それで、近くの総合病院で精密検査を受けたところ、喉頭がん(ステージ2)と診断されました。
ちょうど1年前に妻に肺がんが見つかり治療をしましたので、夫婦揃ってがんになってしまった訳です。妻と同じコースで半田病院から名古屋大学医学部附属病院で治療を受けることになりました。
主治医は、私が高齢でもあり、手術や抗がん剤は難しいとのことで、放射線治療を行うことになりました。 放射線治療と言えども、「抗がん剤ほどではないとしても副作用が起る」と主治医から言われました。
妻が心配して、「自分が飲んでいる漢方薬を飲んだほうが良い」と、治療の2週間前から1日2本を飲み始めました。2019年7月10日から8月30日までの1ヵ月半ほどの間で、2Gy/回×35日=70Gyの放射線治療を受けました。
でも、漢方薬を飲んでいたおかげで、口内炎とか味覚障害などの副作用はほとんどありませんでした。そして、嬉しいことに検査でがんは消えていました。
退院後の9月に帯状疱疹が発生しましたが完治、さらに11月に根尖性歯周炎になりましたが治りました。あれから1年経ちましたが、がんは消えたまま維持しています。
漢方薬を飲み続けていたおかげで、8月の検診でも再発・転移は認められず、一安心したところです。ただ、今は甲状腺機能低下症ということで、チラージンS
50mg/日を処方されています。
今ではタバコを止めていますが、長い間の喫煙や辛いもの好きの食生活など、生活習慣での反省をしています。
病院の先生方をはじめ、いろいろアドバイスをしてくださった方々に感謝して、これからも夫婦揃ってがんを克服して、元気で長生きしたいと願っています。
(参考)
・全国の頭頸部がんの名医リスト
・ステージ3・4からの咽頭がん治療 |
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