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堀越純子さん(神奈川県在住)
☆再発・転移も子供のために強く生きたい!
■性別:女性 ■罹患時年齢:41歳 ■ステージ:0 |
思えば、私の闘病生活は昭和58年から始まりました。
まだ21歳の時の出来事です。定期健診を受けに行ったとき、卵巣嚢腫と診断されました。私自身は、手術して治るのだったら良いかなぐらいにしか考えていませんでしたが、母親の方がびっくりして私に「こんな体に産んでごめんね。」と何度も謝ってきたことを覚えています。
手術は成功し、しばらくは何もなく平穏に過ごしていましたが、平成15年に今度は子宮頸がん0期だと診断されました。まだ、早期の段階であったために10日くらいの入院で済みました。ただ、術後は薬のせいで非常に身体がきつかったのを覚えています。
それからしばらく、平穏な日々を過ごしていましたが、平成27年6月には乳がんと診断されました。左側の乳房を少し切除して、その後の検査では転移はないと言われたので安心していました。
ところが翌年11月になってから左脇にシコリのようなものがあるので、おかしいなと思って検査をしてもらったところ、左脇のリンパ節にがんができているとの事でした。
今回は全身麻酔で手術を行い、転移が怖いので、しこりもリンパも全て切除してもらいました。術後は左半身に変な痺れが残り、先生におかしいのではないかと何度も訴えましたが、聞き入れて頂けませんでした。
平成29年2月になると痺れだけではなく、痛みも伴うようになってきて、何とか精密検査を行ってもらいました。忘れもしません、5月15日に「骨転移しています。余命は恐らく3年でしょう。」と告知されました。
先生に何度も訴えてきて、結果がこれか?と泣きたくなる気持ちでいっぱいでした。娘がまだ小学生のため心配になるのと同時に、20歳になるまでは何とか生き延びてみせると自分を奮い立たせました。
病院での治療は何もできない状態になった私は、パソコンを使ってがん末期の治療方法を寝る間を惜しんで調べました。そんな時に出会ったのが、抗がん漢方薬でした。
もともと漢方など代替治療に興味があった私にとって、良いと言われているものは何でもやってみたいと感じました。また、森下和代さんという方の体験談が私にとっては「同じ境遇の方でもここまでよくなるのだ」と元気が出てきました。
また、抗がん漢方薬の開発者の先生がどれだけ苦労して天仙液を作り出したかを読む機会があり、信頼に値すると感じることができました。さっそく資料請求をして、サンプルを飲んでみましたが、非常に飲み易く、気持ちがすっと楽になるのを感じました。
漢方薬を服用してからは、お蔭様で痛みもなくなり、以前より元気になることができました。また、元気になったおかげで飲む薬の量も減らすことができました。
現在は、極力ストレスをためない生活をするように努めており、娘もたくさん協力してくれています。これからも、たくさんの自然療法と身体を大切にして、大事な一人娘の成人式が見られるように、長く元気に生き続けたいと思っています。
(参考)
・全国の子宮がんの名医リスト
・ステージ3・ステージ4からの子宮がん治療
・子宮がんのスーパードクター |
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「これ以上の治療は難しい」と言われたら… |
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