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●患者さんの体験談
<子宮がん>体験談4/4  子宮がん体験談トップへ戻る ⇒  
劉少英さん(香港在住)
☆手術できなかった子宮がんが縮小しました!
性別:女性 罹患時年齢:65歳 ステージ:4 
 最初に子宮がんが見つかったのは、1996年のことです。転移している可能性もあり、年だから必要ないだろうと医師に言われ、子宮の一部とともに卵巣の一部も切除することにしました。
 手術後、再発防止のために放射線治療を受けていましたが、1997年春に、また子宮にがん細胞が見つかったのです。
 検査してみたところ、胸や脳にも転移しており、正直言って愕然としました。病院は辛い検査や治療ばかり押しつけて、結局は再発を防ぐことが出来なかったのです。
 再発が分かってからの病院の対応は、まったく酷いものでした。「胸や脳に転移していますが、どうしますか」と言うだけで、もはや手術が出来ないことはわかっていた筈ですし、抗がん剤や放射線療法しかないのに、そんな無責任なことを言うのです。そのような治療はいやでした。苦痛に苛まれることは、もうやめにしたかったのです。
 絶望感に打ちひしがれていた時に、兄が抗がん漢方薬のことを教えてくれたのです。
 私はその提案に飛びつきました。さっそく問い合わせをしたところ、「抗がん漢方薬を半年くらい服用し続けてください」とアドバイスをしていただきました。
 食欲が戻り、体調が良くなったことを実感するのに、さほど時間はかかりませんでした。今の私を見て、誰もがんだったとは思えないほど元気です。あまりの回復ぶりに医師は驚いていました。
 それは転移した腫瘍がほとんど消え、子宮の腫瘍も消えてしまったからです。現在も漢方薬の服用は続けており、一応、1ヵ月ごとの検査と診断を受けています。

(参考)
全国の子宮がんの名医リスト
ステージ3・ステージ4からの子宮がん治療 
子宮がんのスーパードクター 

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