がん体験談・闘病記(漢方編)
 抗がん漢方薬を使用した方の体験談を中心に掲載しています。がんの名医情報も掲載!
抗がん漢方の資料一式を進呈中
 
●患者さんの体験談
<膀胱がん>
風間袈裟四郎さん(千葉県在住)
☆手術を繰り返した膀胱がんが、漢方薬で消失!
男性 罹患時63歳 ステージ1
 初めてがんだと宣告されてから、間もなく20年が経過しようとしています。
 きっかけは平成11年5月ごろ、あまりに尿の出が悪くなったので、近くの病院に検査に行ったら前立腺肥大症だと診断され、手術を行ったときのことでした。
 手術中に膀胱がんが発見され、ステージ1でしたので、すぐに切除手術も行いました。その後、8ヵ月目に再発が確認され、再び手術。2回目の手術後さらに9ヵ月後に再発。担当医には「がんが出たら切り取ればいいだけですよ」といわれており、そういうものなのかと思い、あまり深刻に悩むことはありませんでした。
 医師からすすめられるままに、抗がん剤治療を行いましたが、副作用で血尿がひどく12回の予定でしたが、8回で中止しました。しかし、3回目の手術を行った後、「このまま病院の治療をだけでは、治ることはないのではないか?」と疑問を持ち始めました。
 そんな頃「2箇所さらに再発です」と告げられました。以前、甥っ子の奥さんが膀胱がんになって治療中ということを聞いており、漢方薬で状態が回復しているという話を聞くことができました。
 もともと漢方医のいる病院に行くことが多かったので、漢方という物に対して抵抗はなく、良くなっているなら私も使ってみようと思い、すぐに注文しました。平成14年2月のことです。
 1日40ccを飲み始め、2ヵ月半くらいはあまり変化がなかったので、さらにもう一種類を併用して使ったほうが良いとアドバイスを受け、同じ年の5月から別の漢方薬も併用してのみ始めました。
 併用して1ヵ月たった頃、2箇所再発していたがんが跡形もなく消えていました。担当医は何度も探したが見当たらない、不思議だと話してくれました。
 この頃、漢方薬以外の治療はしておらず、間違いなく漢方薬のおかげだと思い、再発しないように飲み続けました。
 その後、検査を続け、ずっと異常がありませんでした。徐々に飲む量を減らし、平成23年6月には病院からもう何も心配は要りませんと言われ、通院は終わりました。
 ところが、3年後に便に血が混ざり内視鏡で検査をしたところ、ポリープが確認されました。すぐに切除手術をして、漢方薬を再開しました。その後、今日(平成30年3月現在)まで検査で異常は全く認められませんでした。
 今現在、83歳ですが、ゴルフが大好きで、年間で40〜50回はプレーしています。私の人生はこの漢方薬のおかげでこうして楽しむことが出来ているのだと、とても感謝しております。
 今まではがんを治すことに漢方薬を使ってきましたが、これからは、この状態を維持できるように使っていきたいと思っています。

 
「これ以上の治療は厳しい」
と医師から言われたら…

抗がん漢方の資料請求について

「以前の笑顔を取り戻したい…」「状況を少しでも改善したい…」
と願う沢山の方々から資料請求をいただいています。

 当サイトの体験談は、全て抗がん漢方薬「天仙液」を使用された方からの生の声を掲載したものです。
 天仙液に関する資料(その効果を分かり易く解説した書籍・研究結果論文・総合カタログ等)を無料で請求できます。
 ご希望の方は、下記のリンクからお申し込み下さい。→ 抗がん漢方の資料請求
※ご本人だけではなく、親類や知人の方からの資料請求が約半数を占めています。

(お届けする資料のイメージ)

資料提供:一般社団法人 漢方ドットコム

<参考リンク>
ステージ3・4からの膀胱がん治療 
膀胱がんの名医リスト一覧(全国版) 
膀胱がんのスーパードクター

(スポンサードリンク)

 
膀胱がん体験談
トップへ戻る