●患者さんの体験談 | ||
<大腸がん>
腫瘍マーカーもすっかり改善されましたから」 国立がんセンター中央病院の担当医の言葉を聞いて、私は内心、快哉を叫ぶ思い。そして自分にこう言い聞かせていました。「それみろ、漢方薬の効果たるや、ざっとこの通りだ」と。 2つのマーカーは手術後3ヶ月の検査のときから正常値だったのですが、あとの1つ、CA125は95(正常値は35以下)と高かったのです。 4月中旬から漢方薬を飲み始めたのですが、5月に受けた検査では42、7月の検査では33と下がって、ついに正常値内に収まったのです。 私はここ5年間に2度、がんの手術を受けました。最初は1998年9月に大腸のS状結腸がん、2度目が今年2月に転移性肺がん。つまり最初の大腸がんから4年経って、肺への転移が発見されたのです。 最初の手術から4年間は検査のたびに「異常なし」と言われ、私自身も「もうがんから逃げ切ったのではないか」という思いがあっただけに、転移の告知は青天の霹靂であり、ハンマーか何かで頭を殴られたようなショックを受けました。 しかし、2度とも早期発見と言ってよく、いずれも手術だけで抗がん剤や放射線治療などの必要は無かったのは不幸中の幸いでした。 肺の手術は、右下肺に3センチ大の転移が見られたため、肺1枚をそっくり切除したほか、左下肺の隅にも1センチ大の転移が見つかったため、こちらも一部を切除するというもので、5時間かかりました。 この5年間に受けた2度の手術で私の身体はすっかりやせ衰え、体力が落ちたことを自覚しました。 それに「肺の手術ほど術後が辛いものはない」と周囲の人たちから聞かされていた通り、術後の身体の痛みたるや聞きしに勝るもの。退院から約1ヶ月半ほどは、寝ても起きていても胸と背中の激しい痛みから開放されることはなかったのです。 そこで私は、この痛みをなんとか和らげると同時に、体力を付ける方法はないものかと考えました。さらに私には「もう転移はごめんだ、肝臓や膵臓などへの転移は絶対に繰り返したくない」という強い思いもありました。 「これらの条件を満たしてくれるもの、それは漢方薬以外にはありえない」・・・・・私はそう結論付けました。 漢方薬については私は以前から一応の知識がありました。 私が勤務する新聞社(夕刊紙)では、かなり以前から他のマスコミに先駆けて抗がん漢方薬を取り上げ、その著しい効果などを詳しく紹介していたからです。 服用は1日2本(1本10cc・現在の1本分)ずつ。すると半月後くらいから体調に変化がありました。 胸と背中の痛みが和らぎだしたのです。 気のせいか体力もぐんぐん付いてきた感じがして、3月末から職場復帰していた私にとって、仕事もそれほど辛く感じませんでした。 それだけでも十分有り難い、との思いが強かったのですが、冒頭に記したように腫瘍マーカーの改善という新しい事実が加わったのです。 そのことがどれだけ私にとって喜びであり、回復への自身と希望となっているか分かって頂けたと思います。今後も漢方薬の服用を続けていくつもりでおります。 |
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「これ以上の治療は厳しい」 と医師から言われたら… |
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<参考リンク> ・ステージ3・4からの大腸がん治療 ・大腸がんの名医リスト一覧(全国版) ・大腸がんのスーパードクター |
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